脊髄空洞症
脊髄空洞症専門施術


- 片側の腕に熱さや痛みを感じにくい(感覚の異常)
- 手足にしびれを感じる
- 手足の筋肉が瘦せていく
- 手足に脱力感がある
- 歩きにくい
六花グループは日本代表選手やプロ選手のトレーナーが在籍しています!
医師からみても本当に
信頼できる鍼灸整骨院です
なかやまクリニック/院長 中山先生
クリニックができてからのお付き合いですが、いつも感心させられることは、患者さんがどのように考えているか、どうしてほしいのかを、しっかりと聞いています。
その上で確かな治療技術で患者さんにアプローチしていく、本当に信頼できる先生方です。
鍼灸院、整骨院は星の数ほどありますが、医師という立場から見ても、六花鍼灸整骨院のように、人間性、専門性を兼ね備えた院は、他にはありません。
脊髄空洞症とは??
脊髄の中に脳脊髄液と呼ばれる液体が溜まり、脊髄が「ちくわ」のような形になってしまう病気です。
原因は、後頭部にある小脳が生まれつき脊髄の方へ下に落ち込んでいる(キャリア奇形)ことが多く、脊髄損傷や脳脊髄神経の癒着を起こすような病気でも起こります。
いずれも脳と脊髄を循環している脳脊髄液の流れが滞ることで空洞が出来ると考えられています。脊髄は脳の命令を全身に伝える神経線維の束ですから、この部分に空洞が出来ると感覚障害や運動麻痺が現れます。発症年齢は20代30代が多くなっています。
脊髄空洞症の症状
片側の腕の感覚障害もしくは脱力で発病する事が多く、重苦しい、痛み、不快な痺れ感で始まる事があります。
また、特徴的な感覚障害として温痛覚障害をきたすことがあります。この障害は、腕を強くつねられても触られているという感覚があっても痛みを感じない、あるいはやけどをしても熱さを感じないことです。
病気が進み空洞が大きくなると、痺れ、筋肉のやせ、手足の脱力、つっぱりがみられてきます。
六花鍼灸整骨院での治療
川端店勤務
鍼灸師の大城先生が対応させていただきます!
●鍼施術
脊髄空洞症の1番の原因は小脳の奇形です。
小脳と腹部と関連があると言われており腹部を鍼を用いて調整することで症状を緩和していきます。
六花グループの施術コンセプト
首・肩・腰・膝の痛み、患者様一人一人の症状に合わせて手技方法を使い分け、丁寧に施術をします。
単なるマッサージではなく、骨格を整える手技、筋肉の緊張をとる手技等、こだわりの治療は他院で「電器ばかりで満足できなかった」という方にも喜ばれています。川端店は櫛田神社前駅・キャナルシティ博多から徒歩3分、博多駅博多口から徒歩2分、天神店は天神駅から徒歩1分、小倉駅前店は小倉駅 南口から徒歩3分!
国家資格者、女性施術者が多数在籍する六花鍼灸整骨院&整体院グループだからこそできる、丁寧で細やかな施術で、体の歪みを芯から整えます!
当グループの特徴